ナレーション原稿を朗読するナレーションも、
アナウンス原稿を朗読するアナウンスも、
講談や落語・戯曲・朗読劇など上演台本の朗読も、
絵本や民話・物語の朗読も、とっても楽しい!
何を朗読するにしても、そこには刺激や学びがあります。
とくに、優れた小説の朗読は、奥が深くて豊かです☆
ー「黙読」でもいいんじゃない??
もちろん。
ただ、「黙読」という閉じた読書形態では、
いつの間にか、独り善がりな<読み>になりがち…
「朗読」という形で、自分の読みを他者に開くことで、
深い作品理解へのきっかけを得られます。
朗読教室は、読みを深める場でもあるのです(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿