2018年12月15日土曜日

作者へのリスペクト

阿川佐和子さんの番組「サワコの朝」にゲスト出演された
ピアニストの清塚信也さんが、ショパンを演奏するときに
ショパンに対するリスペクトが解釈に反映されていないと
面白くないというお話をしていらっしゃいました。朗読と
重なりますね。小泉八雲に対するリスペクトがあるから、
朗読マダム&朗読ムッシュの皆さまの作品理解がどんどん
深まります。「雪おんな」きっと素敵な朗読になります✨

清塚信也さんの〈コンサートツアー2019〉、名古屋公演は
、1月26日県芸コンサートホールにて開催(^^)

2018年12月12日水曜日

小泉八雲・作「雪おんな」の朗読

文学作品を朗読するという行為は、朗読者本人の作品理解
はもちろん、聴き手の作品理解をも深めてくれます🎵

この朗読の存在意義を踏まえて、朗読マダム&ムッシュの
皆さまとともに「雪おんな」に取り組んでいます。上手に
読み上げる段階にとどまらず、日本の自然や風俗を愛し、
日本人の感性に憧れた小泉八雲の眼ざしを意識しながら、
豊かな「雪おんな」を朗読発表できたら素敵ですね☆

朗読することで、また、朗読を聴くことで、宝物のような
文学作品が成熟の糧になるのを実感します。朗読マダム&
朗読ムッシュの皆さまに感謝のレッスンが続きます(^^)

2018年12月9日日曜日

素敵なご発表でした(^^)

日曜朗読サロン 2018年 発表会✨朗読マダム&ムッシュの
皆さまと心あたたまるひと時を過ごすことができました。
お越しくださった朗読マダムから、「音読のあとに朗読と
いう趣向がよかった♫皆さんと一緒に詩の言葉をしっかり
味わうことができました」「朗読者と聴き手で創り上げた
会だと感じました。まさに一座建立ですね!」とうれしい
ご感想もいただいて、とても幸せな朗読発表会でした。
朗読マダム&ムッシュの皆さま、有難うございました(^^)

2018年12月7日金曜日

朗読者は力んではダメですか?

「決して力まずそれでいて人物や情景がすうっと聞き手の
心に入ってくる朗読だと思いました」

とメールをいただきました。お褒めのお言葉、うれしいの
ですが…、実際のところ、語り手の語りの部分では数カ所
ほど力み、登場人物である娘の発話では、ほとんど力んだ
朗読でした。語り手や登場人物が力んでいるなら、言葉に
ふさわしい音を生み出すために、朗読者も力むことになり
ます。もちろんさじ加減が必要ですが「朗読者は力んでは
いけない」ということはありません。朗読は、文学作品に
依拠します。文学作品の朗読と、アナウンス(アナウンス
原稿の朗読)とは別物。これはとても重要なことです。

2018年12月6日木曜日

ありがとうございましたm(__)m

つい先日、平成最後のクリスマス🎄のステキな会に呼んで
いただき、平成最後のお正月🎍も皆さまとご一緒しようと
谷川俊太郎さんの詩「あかんぼがいる」を朗読しました。

この詩の語り手は祖父です。お芝居ならば、まず配役され
ないでしょうが、朗読では、語り手=朗読者ではないので
だいじょうぶ!俊太郎さんに選びぬかれた胸に沁みる言葉
1つ1つを、皆さまとじっくり味わいたいと願いながら、
言葉に音を与えていきました(*^^*)

あたたかくお見守りくださった皆さま、お世話くださった
皆さま、今回も、たくさんのお優しい皆さまのおかげで、
楽しいひとときを過ごすことができました。心を込めて、
まことにありがとうございましたm(__)m✨