「えっ、そこまで考えるんですか?!」と驚く方がいらっしゃるけれど、そこまで考えるのが朗読で、そこまで考えるから朗読…なのでしょう(^^)
今日は、中京大学の学生さんたちのアクティブラーニング活動のお手伝いです。熱田高校で、茨木のり子さんの「わたしが一番きれいだったとき」を皆で味わうイベント。
[小説や詩の朗読を、【表現】ではなく【体験】だと捉えることで、作品理解はぐんと深まる]
という体験を、ご一緒に楽しめればと思っています。素晴らしい学生さんたちと出会えて、豊かな時間を共有できて、とても幸せな秋です(^^♪
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