基礎講座の皆さま、胸郭をふわりと開き横隔膜をしっかり上げ下げする深い呼吸を学びましたね。まずは1日に5回でも10回でもいいので気がついたときに深い呼吸を意識して身体に覚えてもらいましょう。日常生活で豊かな呼吸が定着しますように(^^)
『小僧の神様』三、いよいよ貴族院議員Aが登場しました。語り手は、最初の3行でAとは何者でどういう状況にあるのかを読者と共有したあとに、Aと小僧の遭遇シーンを描写します。Aと小僧それぞれの身体が生み出す空気の緊張と緩和を言葉で操る語り手…見事ですね〜。脇役について語るときにはそれが背景となるように、主役を見る眼差しは強く。「立っていた」と「立つ」、時間の経過を含むか一瞬なのか。一つ一つ語り手を追体験しながら、私たちも屋台鮨屋体験を楽しめました。欅板の厚さは小僧を撥ね返す大人の世界を象徴するかのようにも感ぜられてきますね。〈鮨を食べたい身体〉が奏でる「海苔巻はありませんか」という台詞。小僧の表情もしっかり見えました!
次回は「ああ今日は出来ないよ」という鮨屋の主の台詞から始めましょう。実践Aクラスは山田さまから野田さま、水野さまへと進みます。Bクラスは当日お顔を拝見して。皆さまの朗読を楽しみにしています(^^♪
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