2018年10月3日水曜日

朗読者は語り手ではありません(^^)

「朗読する作品によって声を変えているのですか?」との
質問を頂きました。「登場人物の声をどう作るのですか」
という質問を頂戴することもあります。

小説ごとに違う語り手がいます。違う登場人物がいます。
それぞれの語り手や登場人物は、それぞれ異なる心と頭と
身体を持っています。それをイメージすることで、朗読者
の声は、自然に生まれるのだと思います。〈変える〉わけ
ではなく、〈自ずと変わる〉という感じでしょうか。

ちなみに、何を朗読しても同じといわれる方は、ご自身が
語り手になっていらっしゃるのかもしれません。朗読者は
語り手ではありませんね。語り手にふさわしい声を与える
のが朗読者です。さ、語り手理解を深めて参りましょう🎵

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