「テキストの中の言葉を、あなたの言葉にしましょう♪」
〈声に出して読むこと〉にまだ慣れていない朗読マダム&
朗読ムッシュの皆さまには、このようにお話しします。
文字をただ音声化するのではなく、自分の言葉として発話
できたとき、言葉は、聴き手の心に届くようになるから。
落語・朗読劇の台本を含めた戯曲・民話のようなテキスト
の言葉は、自分の言葉として発話することがゴールです。
でも…小説などの文学作品の朗読では、ここがゴールでは
ありません。ここがスタート、ここからが朗読。
朗読者=語り手ではなくて、朗読者を超えた語り手を創造
したいと思っています。朗読者の向こうに、朗読者その人
を呑み込んだ語り手をイメージしてもらうことができた時
、奥行きのある豊かな朗読が生まれます(^^)
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