文学作品を豊かに味わうための《文学賞味会》。
一人ではなかなかたどり着けない[深い作品理解]へと至る道のりは、文学博士の高田映介がご一緒します。宗川諭理夫の作曲・演奏による音楽と石田麻利子の朗読は、よりダイナミックな読書体験へとあなたを誘います。
一つ一つのシーンで、それぞれの景色が鮮やかに立ち現れる。登場人物たちが眼前で躍動する。彼らの繊細な心の動きが手にとるように伝わってくる。読書の感動を分かち合いましょう。
今年は、3月7日月曜日18時から千種の5/Rホールにて開催します(^^♪
文学作品を豊かに味わうための《文学賞味会》。
さて、『おきなぐさ』という作品を大きく分けると5つ。
①読者を、日常からあちらの世界に連れて行く導入部分
②花も蟻も山男もみんなうずのしゅげが好きだとわかる部分
③うずのしゅげの花の(夢のように静かに語る)会話を、語り手が聴いている部分
④2か月後、うずのしゅげの銀毛の房がばらばらになって飛んでいくのを、語り手が見ている部分
⑤語り手が、自分の考えたことを語る部分
【朗読劇】ではなくて、【朗読】です✨
青空文庫でも読めます。角川文庫『銀河鉄道の夜』、新潮文庫『注文の多い料理店』にも収録されています。手書きの原稿でよろしければ(乱筆お恥ずかしいですが💦)ご用意します。ご遠慮なくおっしゃってくださいますように。