「朗読の世界に入り二ヶ月。CD、また先輩らの朗読発表
を聴くなど、別世界に一歩踏みこみ(迷った?)驚いて
おります。CDを聴いて、自分の育った昭和の時代、赤い
ラジオが毎日流れており、朝8時より名曲アルバムそして
朗読と、その時の女性アナウンサーの無機質で明快な語り
を思い出しました。(中略)まだまだ一年生ですが、基本
を一つ一つ習得し、成長して参ります」
頼もしいお言葉に感激します。声を出すことを、楽しんで
いらっしゃって素晴らしいなといつも思っています(^^)
続いて、見事な絵もお描きになる多才な朗読マダムの文章
から一部を……
「漱石の「第一夜」、低く落ち着いた声は、壮年の男性を
思わせる。女性に語りかける…受け答える女性…その会話
は、語りの中でひとり言のようにさりげないものでした。
実際に女性と会話する場面になると、それ迄とはがらりと
変わり、生身の男性の声、うら若い美しい女性を思わせる
声。女性の亡骸を、真珠貝で掘った穴に埋め、その上に、
星のかけらを置く。真珠貝に月の光が降り注ぐ。その静か
な朗読は、まるで散文詩を聴いているようでした。最後に
ゆっくりと間をとって終わっていくあたり、究極の男女の
愛を感じさせられました。オープニング、エンディングの
音楽はさすが‼︎「第一夜」の朗読にぴったり寄り添って、
美しい余韻を残してくれました。(後略)」
夢の世界が深まっていくような幽玄な音色を、賢作さま、
力さまが作曲・演奏してくださいました。感謝です!
朗読マダムの皆さま、CDをじっくりお聴きくださって、
立派なご感想の文章、本当にありがとうございました✨
これまでに頂戴したCD『夢一夜』へのご感想の数々…
そのすべてが私の宝物だと思って大切にしております♡
2018年7月18日水曜日
2018年7月16日月曜日
サマーセミナー『歌を朗読してみようpart.9』ご参加有難うございました(^^)
名古屋は38度まで気温が上がり、アスファルトだとプラス
5度(・・;) 酷暑の中を、今回もたくさんの皆さまがご参加
くださいました。心よりありがとうございました(^^)
大橋先生、そして、スタッフの皆さま。たいへんお世話に
なりました。感謝申し上げますm(__)m
どうぞ今夜はゆっくりとおやすみくださいますように☆彡
5度(・・;) 酷暑の中を、今回もたくさんの皆さまがご参加
くださいました。心よりありがとうございました(^^)
大橋先生、そして、スタッフの皆さま。たいへんお世話に
なりました。感謝申し上げますm(__)m
どうぞ今夜はゆっくりとおやすみくださいますように☆彡
2018年7月12日木曜日
朗読に感謝(^^)
文字となって存在している言葉に、ふさわしい音を与える
のが朗読です。朗読のテキストが、優れた文学作品の場合
、その作品が朗読で輝くならば、朗読者にとってこれほど
幸せなことはありません(^^)
〈事実〉というより〈真実〉を伝える文学作品の言葉は、
奥が深くて深くて……。
ふさわしい音を見つけるために、何ヶ月も、時には何年も
もがいています。ふさわしい音(自分の思う)がイメージ
できたら、自分の身体で奏でて、録音して聴いてみます。
(ん〜、これは違うな〜)と感じることも多々あります。
イメージした音を奏でられていなかったり、また思い通り
の音を奏でても実際に聴いてみると、違うイメージを誘う
音に聴こえたり。もがく日々が続きます。もがくことで、
知性が鍛えられ感性が磨かれていくのかもしれません。
ありがたいことです。朗読に感謝です☆
のが朗読です。朗読のテキストが、優れた文学作品の場合
、その作品が朗読で輝くならば、朗読者にとってこれほど
幸せなことはありません(^^)
〈事実〉というより〈真実〉を伝える文学作品の言葉は、
奥が深くて深くて……。
ふさわしい音を見つけるために、何ヶ月も、時には何年も
もがいています。ふさわしい音(自分の思う)がイメージ
できたら、自分の身体で奏でて、録音して聴いてみます。
(ん〜、これは違うな〜)と感じることも多々あります。
イメージした音を奏でられていなかったり、また思い通り
の音を奏でても実際に聴いてみると、違うイメージを誘う
音に聴こえたり。もがく日々が続きます。もがくことで、
知性が鍛えられ感性が磨かれていくのかもしれません。
ありがたいことです。朗読に感謝です☆
2018年7月7日土曜日
もうすぐ海の日♬サマーセミナーのご案内✨
毎年恒例となりました、海の日の午後の講座のご案内(^^♪
タイトルは、『歌を朗読してみようpart.9』
★7月16日(月・祝)4限目(午後2時50分〜4階10分)
★椙山中学・高校校舎4階
エレベーターorエスカレーターあるそうです(^^)
愛工大名電高校国語科の大橋先生が、ギターの弾き語りで
さだまさしさんの名曲「償い」を歌ってくださいます。歌
の前に、「償い」の歌詞を取り上げて朗読してみよう!と
いう講座です。朗読したり、朗読を聴いたりすることで、
歌詞の内容をじっくりと味わってみませんか☆「償い」の
前後には「花」(春のうららの隅田川♬…)の予定。
最寄駅は覚王山です。当日は暑いと思いますので、充分に
お気をつけていらしてください☆(お申し込み不要です)
タイトルは、『歌を朗読してみようpart.9』
★7月16日(月・祝)4限目(午後2時50分〜4階10分)
★椙山中学・高校校舎4階
エレベーターorエスカレーターあるそうです(^^)
愛工大名電高校国語科の大橋先生が、ギターの弾き語りで
さだまさしさんの名曲「償い」を歌ってくださいます。歌
の前に、「償い」の歌詞を取り上げて朗読してみよう!と
いう講座です。朗読したり、朗読を聴いたりすることで、
歌詞の内容をじっくりと味わってみませんか☆「償い」の
前後には「花」(春のうららの隅田川♬…)の予定。
最寄駅は覚王山です。当日は暑いと思いますので、充分に
お気をつけていらしてください☆(お申し込み不要です)
2018年7月3日火曜日
小説の朗読について。。。
あゝ言葉が世界を創るんだ……と、あらためて実感させて
くれるのが小説の言葉です。言葉によって、何もなかった
ところに、さまざまな景色が、匂いが、手触りが、陰影が
、風が、感情等々が立ち現れてきます。小説の言葉が持つ
凄まじいまでのエネルギーをしっかりと受け止め、小説の
中にいる語り手が言葉で創り上げようとする〈何か〉を、
繊細かつ豊かに感じとりたいと思います。そして、次には
聴き手に、その〈何か〉を感じとってもらえるような音を
創りたいと思います。
9月30日の文学賞味会では、ツルゲーネフの「あいびき」
を朗読します。素敵なホールに、ロシアの秋、白樺の林
が生まれますように☆彡
くれるのが小説の言葉です。言葉によって、何もなかった
ところに、さまざまな景色が、匂いが、手触りが、陰影が
、風が、感情等々が立ち現れてきます。小説の言葉が持つ
凄まじいまでのエネルギーをしっかりと受け止め、小説の
中にいる語り手が言葉で創り上げようとする〈何か〉を、
繊細かつ豊かに感じとりたいと思います。そして、次には
聴き手に、その〈何か〉を感じとってもらえるような音を
創りたいと思います。
9月30日の文学賞味会では、ツルゲーネフの「あいびき」
を朗読します。素敵なホールに、ロシアの秋、白樺の林
が生まれますように☆彡
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